頼むからちゃんとした関西弁を...

よくドラマでいるじゃないですか、

関西弁のあくどいキャラクター。

 

最近テレビで見たのは、TBS日曜劇場 ドラマ「グランメゾン東京」

木村拓哉演じる尾花夏樹のライバル、尾上菊之助演じる丹後学のレストランgakuのオーナー。

 

ドラマはとても面白そう。

でもそのオーナーの関西弁。

アクセントも発音もゾワっとした。

いや、やめてくれと、

違和感しか感じない関西弁。

 

関西の人間にあくどいイメージがあるのは分かる。別にそのイメージを持つことが悪いとは言わない。というか言えない、私ですらそう思ってるから。

 

でもさ、非関西人が中途半端な関西弁であくどい役やるのはなんか違うやん?

やるならやりきれと。

 

それはもはや文化の盗用に当たるといっても過言じゃない。

侮辱とまでは言わないけどさ、なんかむず痒い。

せめて関西弁の役には関西出身の俳優を当てて欲しい。

その方が自然な関西弁になるし、絶対良い。

 

悪い役で関西弁使って、自然な関西弁じゃないのはなんか嫌よねって話。

 

以上不安ばっかりでした。

 

P.S.

こんな事言ってますけど、私、神戸弁と標準語、7:3ぐらいで喋ってるので、私自身純粋じゃないんですよね...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完璧なオチ↓

 

fuanbackari.hatenablog.com

 

 

 

 

近頃のイジメ問題について思う事

なんだかねぇ...

イジメ多いですよね。

兵庫県では教員間のイジメ問題も明らかになるし...

自分兵庫住みなんで、友達の友達の妹の元担任が加害者教師とかなんですよね。

 

思うにどんどん訴えたらいいと思うんですよ。

怪我をさせられたり、物を隠されたら、事実関係を明らかにして、明らかに自分の子供に悪い所が無ければ。 

 

でも、裁判費用って結構かかるって聞くしな...

 

って考えてた調べたらこのようなページが見つかりました。

www.nagoyalaw.com

 

イジメは多分不法行為に入るのかな?

ただ勝てなかった場合がなぁ...

でも弁護士を雇うということは加害者や学校への抑止力になるのかなとも思う。

 

将来的に弁護士になってクライアントの方には弁護士費用は勝利した場合だけ払ってもらう...みたいな事考えましたけど、現実味ないですね、

 

何が現実的で何が非現実的なのかを知るために、今は勉強して大学に進学し、法律を学びたいと思う。

 

では、不安ばっかりでした。

求婚のローラ考察!

はじめてのワンピース考察!

 

ローラがグランドラインを逆走した目的は○○○○!

 

 

 

 

 

 

どうも!最近ワンピース熱が再燃し、漫画を読み返している不安ばっかりです!

(勉強しろや!)

 

 

 

 

 

皆さんは覚えておいでだろうか...?

 

 

 

求婚のローラ

 

覚えていない方向けに説明を。 

 

求婚のローラはワンピース第451話 スリラーバーグ編で登場する女海賊。

ゲッコー・モリアの能力で、影を抜き取られ、イノシシのゾンビに影を入れられていました。

スリラーバーグの4怪人の一人であるスケスケの実の能力者のアブロサムに対して、激しい求婚を行なっており、アブロサムが麦わらの一味のナミに一目惚れをしてしまった事で、ナミに激しい攻撃を仕掛けました。

しかし、ナミは、自分が男であると嘘をついて、ローラのアブロサムへの求婚の相談に乗った事で、二人には友情関係が生まれました。

その後ローラは、アブロサムからナミを逃がそうと、二人の結婚式に突入し、アブロサムと戦います。

ここでローラは敗れてしまいますが、ナミが雷を食らわせて、アブロサムを倒します。

そして、ルフィがモリアを倒した後、モリアに捕らわれていた影が本体のローラの元へ戻ります。

この後、ワンピースの扉絵によってローラ一行はウォーターセブンに行った事が確認されました。

また、本編のホールケーキアイランド編でローラはビッグマムの娘であることが分かりました。

 

以上がワンピースで出たローラについての情報です。

(多分ほぼ全部)

 

どうして?ローラ

 

それでは本題へ。

 

ローラはビッグマムの娘である。

当然、ローラは新世界(グランドライン後半の海)出身だと考えられる。

ではどうして、またどうやってローラはグランドライン前半の海へとやってきたのだろうか?

 

まずはどうしてwhy?の方から考えよう。

 

普通海賊ならログの最終地点を目指すはず。

でもローラはむしろグランドラインを逆走している。

新世界を離れなければならない理由があったのかと考えたけどそれは無さそう。

母親から逃げたかったというのも、ビッグマムはローラを嫌ってたけど、ローラは、ビッグマムのこと嫌いじゃなかったみたいなので無さそうだし。

自分の強さでは新世界ではやっていけないと自覚してたとかならありそう?

 

 

いや、もしかすると新世界を離れたい理由じゃなくて、前半の海に行く理由があったのか?

グランドライン前半の海で出てきた重要なものや場所と言えば...

個人的に思いつくのは、空島のポーネグリフかアラバスタのプルトンくらいか.........

 

 

んんっ!?

え、まさかローラは古代兵器の復活を狙ってる...?

確かにビッグマムはポーネグリフを持ってたから、その娘であるローラも当然ポーネグリフの存在は知ってた訳だし、ポーネグリフがどのようなものかも知っていた可能性がある...。

 

 

もしやローラの目的は、古代兵器についての情報を入手し、ビッグマムに渡す事なのでは...

 

とまぁすごい考察になったところで、続いてhow?を考えます。

 

 

でも、その前に、作中で他にグランドラインの逆走を行なっているキャラクターについて考えたいと思う。

 

逆走を行なっている他のキャラクター

 

ここで定義しておきたいけど、ここでのグランドラインの逆走とは、レッドラインを通過して、新世界から前半の海へと移動することを表す。

つまり、前半の海の中でだけ、または新世界の中でだけの逆走については考えない。

 

まずはエース。 

 

彼は159話で以下のように言っています。

 

「そんなことでもねェ限り俺はこの海を逆走したりしねェよ」

 

ここでの「そんなこと」は、海賊船での最悪の罪である、仲間殺しを行った黒ひげを追って始末をつけることです。

その為、この発言から、よっぽどのことでなければ、海賊はグランドラインの逆走を行わないと考えられます。

また、彼はサクラ王国(元ドラム王国)からアラバスタへと向かっていますが、

この二つの島の間はログポースを用いて移動出来ません。

作中で麦わらの一味がサクラ王国(元ドラム王国)からアラバスタへの旅路を取ることができたのは、

リトルガーデンでアラバスタへのエターナルポースを手に入れていたからです。

その為、おそらくエースもエターナルポースを用いて航海をしていると考えられます。

 

 

続いて黒ひげ。

 

彼はグランドライン前半に来た目的ははっきりとは語られていませんが、少なくとも二つの目的があると考えられます。 

 

一つ目が白ひげから逃げるというもの。

 

前半の海へですら、白ひげは二番隊隊長エースを派遣していることから、もしも後半の海に黒ひげが居れば、白ひげ自らやってくるということも考えられます。

 

二つ目は、懸賞金が億越えのルーキーを捕らえ、七武海となり、インペルダウンへ合法的に入るというもの。

 

新世界にも億越えの海賊は多くいるでしょうが、基本前半の海の海賊の方が弱いと考えられます。

また、彼はインペルダウンレベル6へ行き、囚人を解放することによって戦力の増強を行いました。

 

まだ明らかになっていない他の目的もあるかもしれませんね。

 

前半の海で黒ひげが出現したことが明らかになっているのは、サクラ王国(元ドラム王国)、ジャヤ、パナロ島です。

これらの島々をログポースを用いて辿ることができるかは不明ですが、黒ひげがパナロ島の決戦の際に面白いことを言っています。

 

 

「まず手始めに.........この先のW7にいる”麦わらのルフィ”をブチ殺して政府への手土産にする」

 

 

ここで注目したいのは「この先の」

これはつまり、黒ひげ海賊団の辿る道筋がある程度決まっている事を示します。

もしもエターナルポースを用いてあちらこちらの島を適当に回っているのであれば、「この先の」という表現をあえて使わない思います。

ではなぜここで「この先の」という表現を用いたのか。三つの可能性が考えられます。 

 

一つ目が、既に前半の海での目的を果たしたため、後半の海に行こうとしているという説。

ウォーターセブンがパナロ島よりもレッドライン側にあるならば、後半の海に向かおうとしている黒ひげがウォーターセブンの事を「この先の」という表現で表すことは考えられます。

この場合黒ひげ海賊団はエターナルポースを用いています。

 

二つ目が、なんらかの目的があって黒ひげはそもそも前半の海を双子岬あるいは、その次の一つ目の島あたりからやり直しているという説。

それならば当然進路はレッドラインに向かうでしょうし、ウォーターセブンが「この先の」であることも納得できます。

この場合黒ひげ海賊団は魚人島と序盤の島を指すエターナルポースのみを持って、他の航路ではログポースを用いています。

 

三つ目が、本来グランドラインは前半から後半へと進むため、単純に、今いる場所よりは後半側という意味で「この先の」を使った説。

ここまで「この先の」を考察しておいてなんですが、今になってこれが一番可能性が高いような気がしてきました。

海賊は常識的にグランドラインは前半から後半に進むものだと捉えているでしょうし。

この場合エターナルポースかログポースどちらを用いた航海か分かりませんが、少なくとも魚人島までのエターナルポースは必要です。

 

 

どうやって?ローラ

 

このように逆走を行うためにはエターナルポースが必須です。

 

ですので、当然ローラもエターナルポースを用いて航海していると考えられます。

到着している島から考えるに、少なくとも魚人島とW7のエターナルポースは所持していると考えられます。

魚人島へのエターナルポースは、レッドラインを抜けるために必須なので、所持しているのは当然です。

魚人島からW7へもログポースを用いた航海は不可能なので、W7へのエターナルポースも必須です。

 

お気づきかは分かりませんが、ここである事実が明らかになります。

 

「ローラ一行はW7を行き先として定めていた」

 

ということです。

 

エターナルポースを用いる以上、それはログに従って海を進む、ただの航海ではありません。

定まった目的地を持っています。

ではどうしてローラはW7を行き先に定めたのでしょうか...?

思い出して下さい。W7には何がありましたか?

 

そう、古代兵器プルトンの設計図です。

フランキーによってそれは失われましたが、その事は世界に知られたわけでもありません。

 

 

ローラはプルトンの設計図、もしくはその情報を得るためにW7に向かったと考えられます。

ローラが意図的にW7を行き先に選んだ事もローラが逆走している目的が

 

古代兵器の情報を得る

 

事である事を示しています。

 

 

 

 

ちなみに、作中で、シャボン文化は、シャボンディ諸島と魚人島に存在していると言っていたような気がするのですが、それではどのようにして新世界から前半の海へやってくる事ができるのでしょうね...。

 

 

 

 

 

 

 

【文化の盗用】文化の盗用について日本人があまり批判的な意見を持たない理由

はい、こんにちは不安ばっかりです。

今回は日本人には馴染みの薄いテーマである、文化の盗用を扱います。

 

文化の盗用

 

まず、知らない方向けに、文化の盗用がどのような行為であるのか説明します。

文化の盗用という言葉は、ある社会において、マジョリティがマイノリティの服装、仕草、料理などの文化を真似たときにしばしば用いられます。

 

文化の盗用の例

 

例えば、アメリカの白人学生がプロム(アメリカやカナダの高校で学年の終わりに行われるフォーマルなダンスパーティ)においてチャイナドレスを着用し、その写真をネットに投稿したところ、その行為が文化の盗用であると批判を受けるということがありました。

 

また、米ファッション誌vagueにおいて、白人系モデルが日本の伊勢志摩にて芸者風の装いをしたことでも、その行為が文化の盗用であると批判を受けました。

 

しかし、日本に住む日本人はこのvagueによる文化の盗用騒動について、激しい意見を持つ人はほとんどいなかったようです。

 

何故日本に住む日本人は文化の盗用に無関心なのか

 

では今回の本題に入りましょう。

日本人が文化の盗用にあまり興味がない理由ですが、端的に言えば、日本に住む日本人は少数派ではなく、また他人種による支配を受けていないからです。

 

最初に説明した通り、文化の盗用は

「マジョリティがマイノリティの文化を真似る」

という行為です。

個人的にこれだけでは文化の盗用を定義しきれてないように思うので、

ものすごく個人的にですが、

ここに独自的な考えを加えようと思います。

それは、マジョリティ、マイノリティというだけではなく、

支配する、されるの関係です。

 

なぜなら、世界には、少数派が多数派を支配している地域もあり、

このような地域で、支配者側が、被支配者側の文化を真似ても、文化の盗用に当たると考えられるからです。

 

現代日本に住む日本人は圧倒的に多数派です。また、ほかの人種からの支配を受けていません。(米軍基地問題などはここでは保留します)

 

しかし、第二次世界大戦後の日本について考えてみるとどうでしょう。

日本は戦後GHQの支配を受けます。これは先述した、少数派による多数派の支配です。

もし、この時日本人を支配している米兵が日本の着物を着たならば、それを目にした当時の日本人はおそらく不快に感じるでしょう。

「自分達を支配し、その上文化までも奪うのか」と。(勝手な個人の意見ですが)

 

支配された時、抑圧された時、少数派である時、文化は特別、被支配者のアイデンティティとなり得ます。

つまり文化の盗用とはアイデンティティを奪う行為にほかならないのです。

 

さらに追加ですが、日本人はマジョリティであるという意識も希薄だと思います。

日本は単一民族国家だという意識が人々の根底にあるのでしょうか。

 

少し今回の趣旨と外れてしまいますが、

このせいで日本に住んでいる外国人を、

あくまでも

日本にやってきている人

と捉え、

日本に住んでいる人

とは捉えられていないのではないかと思います。

それ故にあくまでも外国人は海外から来るお客様であると考え、

多文化共生の妨げになっていると思います。

日本は単一民族国家?そんなはずはない

 

結論の付け方が中途半端な形になりましたが、自分としての考えを表せたので、今回はここまで。

また何か思うところがあれば追記するかもしれません。

 

このブログはあくまでも個人の意見であり間違いが含まれる可能性も十分にあります。なにとぞご了承下さい。

 

 

 

 

 

 

 

Twitterは悪意を吐き出すには大きくなりすぎた

人間はしばしば

物事を二項対立に持ち込みたがり、

主語を大きくしたがり、

感情に白黒を付けたがる。

それが如実に現れた。

 

#好きです韓国

#嫌いです韓国

少し前、この二つのハッシュタグが盛んに用いられた。

冷え込む日韓関係の中、

政府同士とは関係なく、国民同士は仲良く

という考えの元々韓国が好きな人に作られた前者と

それに対抗して、元々韓国があまり好きでない人が作った後者。

隣国に対する好意と悪意が溢れた。

 

好意を向けることと悪意を向けることは、

等しいことのように見えて全く違う。

好意を吐き出しても何も害は及ぼされないが、悪意を向けることは傷つける事を含むからだ。

当たり前の事だが、大事な事だ。

でも、だからと言って悪意を持つこと自体が悪い事だというわけではない。

悪意を「向ける」事が問題なのだ。

 

かつて、世界はもっと閉じていた。

悪口でも、信頼できる誰かとだけ実際に話してそれで終わり。

文字や動画で残る事もないから、聞かれても証拠不十分で言い逃れられる。悪口の対象に、その悪口は普通届かない。

 

少し違うけど以前のインターネットの世界も似ていた。

昔のインターネットの世界は閉じられた狭い世界だった。

一部の限られた人達の物で、同じような考えの人が集まり、その人達の間でだけ話をして、その話は基本他所に漏れない。

漏れても個人を付随する情報が誰が言ったか分からない。

 

しかし今は違う。

インターネットから匿名性が失われた事によって、

悪意を吐き出す人間の確実な存在が明白になったのだ。 

つまり、高い匿名性を保持していれば、悪意が存在しても、悪意がそこに存在するだけだったが、

匿名性が失われ、例えばTwitterなら、悪口の発言者の普段のつぶやきやFFを確認できるようになり、

悪意がそこにあるだけではなく、

「悪意を持った誰か」 

がそこにいることが明確に感じられるようになってしまったという事だ。

 

さらにもう一つ。

インターネットの世界が広がった事により、

悪意の発信者と、その対象が比較的高確率で同じ土俵に立つようになった。

先に述べたように、インターネットが一部の人のものである間は、悪口の対象は多くがインターネットの世界にいない人に対してだった。

 

例えるならばリングの中にいるボクサーへの、姿が見えない観戦者からのヤジ。

ボクサーは、「外野がなんかいってるわ〜」程度に捉えることが出来た。

しかし、今はボクサーが観客席に来てしまったために、目の前の人間からヤジを受けている。

これはTwitterなら、リプライや引用RTで

悪意を相手に直接吐き出すこと。

これは辛い。

 

しかし、先にも述べたように悪意を持つのは悪い事ではない。

むしろ悪意が存在しない世界は有り得ない。

ではどうすれば良いのか。

 

結論

悪口は絶対に本人に届かず、

後に残らない形で言え!

つまり、悪口にTwitterを使うな!

どうしてもTwitterを使いたければせめて相手に見えないように鍵垢を使え!

 

以上不安ばっかりでした。

個人的乃木坂46センター可能性

乃木坂46 25thシングルセンター予想!

 

どうも!不安ばっかりです

最近のマイブーム、乃木坂46

推しは中田花奈山崎怜奈中村麗乃と掛橋沙耶香。

24thでは誰も選抜入り出来ずで、ちょっとがっかりしたけど、好きと言う気持ちに変わりはない!笑

 

今回24枚目の

「夜明けまで強がらなくてもいい」

では4期生の遠藤さくらがセンターに抜擢された訳ですが、

これは7枚目「バレッタ」の2期生堀未央奈

18枚目「逃げ水」の3期生大園桃子与田祐希

と同じパターンです。

新しい子をセンターにして、メディアで顔を知ってもらうという作戦なのかな?と個人的には思っています。

 

で、本題。

「25枚目のセンターになり得るのは誰なのか」

(あんまりファン歴長くないから無礼や事実誤認が有ったら是非教えて欲しい)

たぶんかなり適当。めちゃくちゃ個人の意見

気に食わなかったら流して欲しい。

 

理解されてる方も多いと思うのですが、

先に述べた「バレッタ」「逃げ水」

「夜明けまで強がらなくてもいい」

の3作品以外は全てセンターが1期生です。

しかし、センター経験者の1期生も既に卒業した方が多い。

現在も乃木坂46に残っているセンター経験者の1期生は

白石麻衣生田絵梨花齋藤飛鳥の三名のみ。

まあ、順当に行くならこの中から一人を選ぶのでしょう。

しかし、それでは予想として面白くないし

銘打った通り可能性について今回考えていきたいと思います。

 

まずは1期生から。

デビューから、休業などを除いて、全て選抜入りしているメンバーは、

秋元真夏生田絵梨花白石麻衣高山一実松村沙友理

ここに、センター経験のある齋藤飛鳥を加えた6人のセンター可能性について考えます。

 

秋元真夏

インフルエンサー以外でフロントメンバーを経験してないので、センターは無いと思う。

ただ、全て選抜入りというのを鑑みて、卒業センターならワンチャンあるかも。

 

生田絵梨花

圧倒的に忙しい

舞台忙しすぎ。ドキュメンタリー観た人は分かると思うんだけど、

舞台とコンサートで東と西を行ったり来たり。

1番スケジュール縛られるメンバーだと思う。

なので、センターをするには困難が多そう。

かつ、多忙ゆえにテレビでの披露の時に、センター欠席は乃木坂46のイメージ的にも問題ありそう。

ただ、卒業センターなら可能性は大。

 

白石麻衣

正直、知名度やら安定性やらを考えると

彼女か齋藤飛鳥が安牌だと思う。

ただ、今のうちに世代交代をしておかないと、

グループ的に困る予感。

 

齋藤飛鳥

同上。

個人的には「Sing out」から一枚挟んで連続はなんとなく無い気がする。

 

高山一実

フロントメンバー入りがここまで

「サヨナラの意味」と「Sing out」だけなので

センターは無いかなと。

秋元真夏と一緒で卒業センターならワンチャンあるかも。

 

松村沙友理

フロントメンバーって点でいうと

「ガールズルール」「バレッタ

「夏のfree&easy」の3作なので、多分ないかと。

「ガールズルール」ではセンター横のポジションだったから、

この頃にセンターを一回やってたら今行けたかもしれない。

秋元真夏高山一実と一緒で卒業センターならワンチャンあるかも。

 

続いて2期

活動休止期間を除いて

活動開始から今まで全て選抜入りしたメンバーはいない。

選抜入りは多い方から順番に

堀未央奈 16回

新内眞衣 10回

北野日奈子 7回

可能性としてあるのは堀未央奈だと思う。

センター経験者でもあることだし。

後の二人は正直センターは無理かなと。

 

3期生

二期生と同じく

活動開始から今まで全て選抜入りしたメンバーはいない。

選抜入りは多い方から順番に

与田祐希 6回

大園桃子 5回

梅澤美波 4回

山下美月 4回

ここは全員可能性あると思う。

個人的には山下美月が来る予感。

坂道AKBの「初恋ドア」でセンターやってたってのも参考に。

休業開けセンターは生田絵梨花とも被るか。

 

4期は流石に連続センターは無いかと。

 

 

 

あともう一つ考えてるのが、

25thでは期生を跨いだダブルセンターっていう乃木坂初の試みもあるかもと。

堀未央奈&与田祐希とか可能性ありそう。

 

以上適当な考えの垂れ流しでした〜

 

 

山崎怜奈の「やまざき」は本来は「山﨑」

が正しいのですが、

ご本人が乃木坂46での活動は崎で統一するとおっしゃっていたので、今回崎を使わせて頂きました。

 

追記

 

2020年1月6日に白石麻衣が卒業を発表しました。

なので、25thセンターはきっと白石麻衣でしょう。

(お願いだから一期と二期を多く選抜に入れて...)

 

 

 

 

 

令和元年5月4日

好奇心を持って何かに望むこと

新しい何かを始めること

何か新しい事を知る事

新しい誰かと出逢うこと

私はきっとそれが好きだ。

だからなのか、模試はあんまり嫌いじゃない。

むしろ好き。

自分がその時に持てる力を全部ぶつけるってとても素敵な事じゃない?

強制された時、強制されていると感じた時、その行為は途端に輝きを失う。

楽しいからやっていた事が、やらなければならない事に変わるから。

 

勉強が出来る人って2通りいると思ってて、

楽しい事、やりたい事が勉強で、それを追求した人と、

やらなければならない事をやるのが得意な人。

多分前者は1点特化型の人が多くて、後者は平均的に出来る人が多いと思う。

でも、やらなければならないからやってる人はどこかで折れやすい。

やりたいからやってるって訳じゃないから、やりたいからやってる人よりも主体的じゃない。きっと。

かと言って後者が全面的に良い訳でもない。

前者は、自分が興味をもてない分野に関心を持ちにくい。

 

研究者として、学者として大成するのは前者。

勤め人として成功するのは後者。

 

私はそう思う。