不安ばっかりの雑記帳

社会派を謳った雑記帳

まんまと騙された...

前にこの記事書いたんですけど

 

fuanbackari.hatenablog.com

 gakuのオーナーの関西弁がゾワっとするって話。

今日「グランメゾン東京」の第三話見ました。

ジビエを使った料理で、対決することになったgakuとグランメゾン東京。

そのオーナーが経営してる鹿肉のロース買い占めたようで、

それを知った鈴木京香演じる早見倫子が、

「あの人そんなにやり手だったんだ」って言ったことに対して

沢村一樹演じる京野隆太郎が

「ええ」

「まあでもあの関西弁はエセですけどね」

「相手との距離を縮めるために使ってるだけでホントは埼玉出身らしいです」

 

いやエセなんかーい。

えー、めっちゃ自分滑稽やん笑笑

いやまあ確かにちょっと違和感はあったんですよ、

関西弁を感じる時と感じない時があったり、あまりにも下手すぎたり。

これが演技力の少ない若手の俳優とかなら話は別だけど、そういう訳でもないし。

 

言い訳がましいか笑笑

 

いや〜、騙された...

日本の性教育は終わってる

いつまでコウノトリに頼るのか

 

 

先日ラインニュースでこの記事を読みました。

gendai.ismedia.jp

 

日本の性に対する考え方は世界と比べて非常に遅れているようです。

こちらの記事は、女性の性についてのものですが、

そもそも日本では性についての教育遅れてる気がする。

と思いながら読んでいました。

そして、この記事を読みながら、これまでの性教育を思い出していました。

 

小学生の時の性教育 

 

五年生の時だったかな?

学校の体育館に集められました。

内容ははっきりとは覚えていないのですが、二つはっきりと覚えている事があります。

一つ目が、司会者の人(学校の教師だったかもしれない)が、スクリーンに、女性と男性の裸(勿論絵(そもそもこの勿論という発想自体がおかしいのかもしれない))を映し出した時に「恥ずかしいとかで見たくなかったら、伏せてても良いよ」と言っていた事です。

その時自分は普通にスクリーンを見ていた事を覚えていますが、多くのクラスメート達が、顔を伏せていたのを覚えています。

その頃は、司会者のその言葉に一切疑問を持たなかったのですが、

今考えると物凄くおかしさを感じます。

大事な事なのに何故目を逸らしても良いなどと言うのか。

 

二つ目が、妊娠の過程を説明する際に、男性の精子が女性の卵子と受精するという説明はあったものの、精子がどうやって女性の体内に入るのかという事の説明がなかった事です。

今でも私は、性教育の終了後にとてもその事を疑問に思った事を覚えています。

「普通に生活してて、入るんか..?いや、それはないやろ...」

とても馬鹿らしく思えるかもしれませんが、私はその時真剣に考えていました。

多分その時の結論は、

精子が風呂で湯船の中に出て、女性が湯船に浸かる時に膣に入るのかな?

やったと思います。

つまり、小学校の性教育では、性行為に関する説明が一切なかったのです。

一番大事なことだと思うんですけどね。 

小学生には刺激的すぎるみたいな発想やったんですかね...

 

アホちゃうか。

 

刺激が強い内容だからこそ、下手に受容する前に正しく教える必要があるんでしょ。

 

性行為に関する情報へのファーストコンタクトがインターネットにおいてだと、誤っていたり、偏っていたり、過激な情報を受容する危険性が非常に高い。

ネット上に正しい情報がないと言うことはないけれど、

情報の玉石混交激しいネット上で、真に正しい情報だけを得られるはずはない。

ましてや、ファーストコンタクトだよ?

そもそも何が正しいのかさえ分からないのに。

 

 中学生の時の性教育

あったかどうかを含めて一切覚えていません。

大したことの無い内容だったのか。

それとも本当に無かったのか。

 

高校生での性教育 

保険の授業が週に一度あり、その中の一部が性教育に当てられました。

他は、薬物、ストレス、救急処置などの授業でした。

人工呼吸や、AEDは人形に対しての実技のテストも有りました。

で、性教育の部分についてなのですが...

真剣に授業を受けている生徒は少なかった印象があります。

多くの生徒が、内職をしたり、寝ていたり。

それは、そもそも、授業が空欄補充のプリントを配布して、説明をしながらそれを読み上げ、内容に関する動画を見るという基本受動の授業だったからという理由もあると思うのですが、個人的には授業内容に理由があると思いました。

(個人的に、先生があたかも生徒全員が異性愛者であるかのような考え方に基づいた発言をしていたことに、ちょっと古い考え方やなぁ...と思ったりしたので、その教師に対して偏った見方をしていると言われればそれまでなのですが。)

いや、別に問題となる授業内容だったとかではないですよ?

ただ、なんというか普通なんですよ。

聞いても、「いや、そりゃそうやろうな」みたいな知ってる知識がほとんど。

確かに知らなかったこともありましたよ?

精液の成分とか。

しかし、それを知ったからといって実用的に何になるのか。

つまり実用的な授業では無かったわけです。

コンドームの付け方とかもビデオで観ましたけど、ビデオで見るだけで分かるわけないでしょ。

授業中に実際に各個人のモノに付けさせろ、とかそういう事を言いたいわけではないですけど、なんか粘土の棒につけさせるとかやり方はあると思うんですよね。

あと、一番の疑問が、コンドームを付ける実技試験がなかった事です。

人工呼吸やAEDの実技試験はあるのにですよ?

人工呼吸もAEDもコンドームも、人の命に関わるという点において重要性は充分に等しいと思います。

個人的に実技の試験はあった方が良いと思います。

 

振り返ってみて

分かったことは、少なくとも身近では性教育が遅すぎたという事です。

高校生での授業の際に、その内容のほとんどが知っているものだったという事は、その内容の授業はもっと早い段階で行うべきだということです。

 

それではいつ行えば良いのでしょうか?

私は、少なくとも第二次性徴までに一度行うべきだと思います。

人間が性を強く認識するのは、やはり自分の体の変化を感じる時でしょう。

しかし、第二次性徴が始まる時期は人によってまちまちです。

決められたカリキュラムの元進む学校教育においては第二次性徴までの性教育は難しいかもしれません。

しかし、というかそもそも、性教育は、学校だけでやらなければならない事なのでしょうか?

家庭内でも行うべきではないでしょうか?

 

家庭内での性教育

これを妨げているものはなんであるかを考えた時、思い浮かんだのは社会全体の、性の話題に対するタブー視です。

性の話をする事は、いやらしい、良くないことだという意識が蔓延しています。

人間という存在の根幹にあるものなのに、です。

それ故に、子供は家庭内でその話をする事を好まず、ネットで情報を手に入れようとするのでしょう。(自分自身そうでしたし)

その方が簡単ですからね。

しかし、それは先にも述べた通り、危険な要素を多々含んでいます。

自分は親という立場になったことがないので分かりませんが、きっと子供から性的な質問をされた親は戸惑うのでしょう。

しかし、そこで誤魔化さないで下さい。

子供はコウノトリが運んでくるなどというファンタジーを語るのはやめて下さい。

(勿論、子供が過度に幼い場合話は別ですが、遅くとも小学校に入ったら)

誤魔化した時、子供は、性についての話題を、聞いてはいけない話題と認識してしまいます。

これは最も避けなければならない事です。

子供と向き合って下さい。

なぜ疑問に思ったのか尋ねて下さい。

そして分かるように答えてあげてください。

 

 

性をタブー視しない社会。

これこそが健全な性発達を導くでしょう。

 

頼むからちゃんとした関西弁を...

よくドラマでいるじゃないですか、

関西弁のあくどいキャラクター。

 

最近テレビで見たのは、TBS日曜劇場 ドラマ「グランメゾン東京」

木村拓哉演じる尾花夏樹のライバル、尾上菊之助演じる丹後学のレストランgakuのオーナー。

 

ドラマはとても面白そう。

でもそのオーナーの関西弁。

アクセントも発音もゾワっとした。

いや、やめてくれと、

違和感しか感じない関西弁。

 

関西の人間にあくどいイメージがあるのは分かる。別にそのイメージを持つことが悪いとは言わない。というか言えない、私ですらそう思ってるから。

 

でもさ、非関西人が中途半端な関西弁であくどい役やるのはなんか違うやん?

やるならやりきれと。

 

それはもはや文化の盗用に当たるといっても過言じゃない。

侮辱とまでは言わないけどさ、なんかむず痒い。

せめて関西弁の役には関西出身の俳優を当てて欲しい。

その方が自然な関西弁になるし、絶対良い。

 

悪い役で関西弁使って、自然な関西弁じゃないのはなんか嫌よねって話。

 

以上不安ばっかりでした。

 

P.S.

こんな事言ってますけど、私、神戸弁と標準語、7:3ぐらいで喋ってるので、私自身純粋じゃないんですよね...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完璧なオチ↓

 

fuanbackari.hatenablog.com

 

 

 

 

近頃のイジメ問題について思う事

なんだかねぇ...

イジメ多いですよね。

兵庫県では教員間のイジメ問題も明らかになるし...

自分兵庫住みなんで、友達の友達の妹の元担任が加害者教師とかなんですよね。

 

思うにどんどん訴えたらいいと思うんですよ。

怪我をさせられたり、物を隠されたら、事実関係を明らかにして、明らかに自分の子供に悪い所が無ければ。 

 

でも、裁判費用って結構かかるって聞くしな...

 

って考えてた調べたらこのようなページが見つかりました。

www.nagoyalaw.com

 

イジメは多分不法行為に入るのかな?

ただ勝てなかった場合がなぁ...

でも弁護士を雇うということは加害者や学校への抑止力になるのかなとも思う。

 

将来的に弁護士になってクライアントの方には弁護士費用は勝利した場合だけ払ってもらう...みたいな事考えましたけど、現実味ないですね、

 

何が現実的で何が非現実的なのかを知るために、今は勉強して大学に進学し、法律を学びたいと思う。

 

では、不安ばっかりでした。

求婚のローラ考察!

はじめてのワンピース考察!

 

ローラがグランドラインを逆走した目的は○○○○!

 

 

 

 

 

 

どうも!最近ワンピース熱が再燃し、漫画を読み返している不安ばっかりです!

(勉強しろや!)

 

 

 

 

 

皆さんは覚えておいでだろうか...?

 

 

 

求婚のローラ

 

覚えていない方向けに説明を。 

 

求婚のローラはワンピース第451話 スリラーバーグ編で登場する女海賊。

ゲッコー・モリアの能力で、影を抜き取られ、イノシシのゾンビに影を入れられていました。

スリラーバーグの4怪人の一人であるスケスケの実の能力者のアブロサムに対して、激しい求婚を行なっており、アブロサムが麦わらの一味のナミに一目惚れをしてしまった事で、ナミに激しい攻撃を仕掛けました。

しかし、ナミは、自分が男であると嘘をついて、ローラのアブロサムへの求婚の相談に乗った事で、二人には友情関係が生まれました。

その後ローラは、アブロサムからナミを逃がそうと、二人の結婚式に突入し、アブロサムと戦います。

ここでローラは敗れてしまいますが、ナミが雷を食らわせて、アブロサムを倒します。

そして、ルフィがモリアを倒した後、モリアに捕らわれていた影が本体のローラの元へ戻ります。

この後、ワンピースの扉絵によってローラ一行はウォーターセブンに行った事が確認されました。

また、本編のホールケーキアイランド編でローラはビッグマムの娘であることが分かりました。

 

以上がワンピースで出たローラについての情報です。

(多分ほぼ全部)

 

どうして?ローラ

 

それでは本題へ。

 

ローラはビッグマムの娘である。

当然、ローラは新世界(グランドライン後半の海)出身だと考えられる。

ではどうして、またどうやってローラはグランドライン前半の海へとやってきたのだろうか?

 

まずはどうしてwhy?の方から考えよう。

 

普通海賊ならログの最終地点を目指すはず。

でもローラはむしろグランドラインを逆走している。

新世界を離れなければならない理由があったのかと考えたけどそれは無さそう。

母親から逃げたかったというのも、ビッグマムはローラを嫌ってたけど、ローラは、ビッグマムのこと嫌いじゃなかったみたいなので無さそうだし。

自分の強さでは新世界ではやっていけないと自覚してたとかならありそう?

 

 

いや、もしかすると新世界を離れたい理由じゃなくて、前半の海に行く理由があったのか?

グランドライン前半の海で出てきた重要なものや場所と言えば...

個人的に思いつくのは、空島のポーネグリフかアラバスタのプルトンくらいか.........

 

 

んんっ!?

え、まさかローラは古代兵器の復活を狙ってる...?

確かにビッグマムはポーネグリフを持ってたから、その娘であるローラも当然ポーネグリフの存在は知ってた訳だし、ポーネグリフがどのようなものかも知っていた可能性がある...。

 

 

もしやローラの目的は、古代兵器についての情報を入手し、ビッグマムに渡す事なのでは...

 

とまぁすごい考察になったところで、続いてhow?を考えます。

 

 

でも、その前に、作中で他にグランドラインの逆走を行なっているキャラクターについて考えたいと思う。

 

逆走を行なっている他のキャラクター

 

ここで定義しておきたいけど、ここでのグランドラインの逆走とは、レッドラインを通過して、新世界から前半の海へと移動することを表す。

つまり、前半の海の中でだけ、または新世界の中でだけの逆走については考えない。

 

まずはエース。 

 

彼は159話で以下のように言っています。

 

「そんなことでもねェ限り俺はこの海を逆走したりしねェよ」

 

ここでの「そんなこと」は、海賊船での最悪の罪である、仲間殺しを行った黒ひげを追って始末をつけることです。

その為、この発言から、よっぽどのことでなければ、海賊はグランドラインの逆走を行わないと考えられます。

また、彼はサクラ王国(元ドラム王国)からアラバスタへと向かっていますが、

この二つの島の間はログポースを用いて移動出来ません。

作中で麦わらの一味がサクラ王国(元ドラム王国)からアラバスタへの旅路を取ることができたのは、

リトルガーデンでアラバスタへのエターナルポースを手に入れていたからです。

その為、おそらくエースもエターナルポースを用いて航海をしていると考えられます。

 

 

続いて黒ひげ。

 

彼はグランドライン前半に来た目的ははっきりとは語られていませんが、少なくとも二つの目的があると考えられます。 

 

一つ目が白ひげから逃げるというもの。

 

前半の海へですら、白ひげは二番隊隊長エースを派遣していることから、もしも後半の海に黒ひげが居れば、白ひげ自らやってくるということも考えられます。

 

二つ目は、懸賞金が億越えのルーキーを捕らえ、七武海となり、インペルダウンへ合法的に入るというもの。

 

新世界にも億越えの海賊は多くいるでしょうが、基本前半の海の海賊の方が弱いと考えられます。

また、彼はインペルダウンレベル6へ行き、囚人を解放することによって戦力の増強を行いました。

 

まだ明らかになっていない他の目的もあるかもしれませんね。

 

前半の海で黒ひげが出現したことが明らかになっているのは、サクラ王国(元ドラム王国)、ジャヤ、パナロ島です。

これらの島々をログポースを用いて辿ることができるかは不明ですが、黒ひげがパナロ島の決戦の際に面白いことを言っています。

 

 

「まず手始めに.........この先のW7にいる”麦わらのルフィ”をブチ殺して政府への手土産にする」

 

 

ここで注目したいのは「この先の」

これはつまり、黒ひげ海賊団の辿る道筋がある程度決まっている事を示します。

もしもエターナルポースを用いてあちらこちらの島を回っているのであれば、「この先の」という表現をあえて使わない思います。

ではなぜここで「この先の」という表現を用いたのか。三つの可能性が考えられます。 

 

一つ目が、既に前半の海での目的を果たしたため、後半の海に行こうとしているという説。

ウォーターセブンがパナロ島よりもレッドライン側にあるならば、後半の海に向かおうとしている黒ひげがウォーターセブンの事を「この先の」という表現で表すことは考えられます。

この場合黒ひげ海賊団はエターナルポースを用いています。

 

二つ目が、なんらかの目的があって黒ひげはそもそも前半の海を双子岬あるいは、その次の一つ目の島あたりからやり直しているという説。

それならば当然進路はレッドラインに向かうでしょうし、ウォーターセブンが「この先の」であることも納得できます。

この場合黒ひげ海賊団は魚人島と序盤の島を指すエターナルポースのみを持って、他の航路ではログポースを用いています。

 

三つ目が、本来グランドラインは前半から後半へと進むため、単純に、今いる場所よりは後半側という意味で「この先の」を使った説。

ここまで「この先の」を考察しておいてなんですが、今になってこれが一番可能性が高いような気がしてきました。

海賊は常識的にグランドラインは前半から後半に進むものだと捉えているでしょうし。

この場合エターナルポースかログポースどちらを用いた航海か分かりませんが、少なくとも魚人島までのエターナルポースは必要です。

 

 

どうやって?ローラ

 

このように逆走を行うためにはエターナルポースが必須です。

 

ですので、当然ローラもエターナルポースを用いて航海していると考えられます。

到着している島から考えるに、少なくとも魚人島とW7のエターナルポースは所持していると考えられます。

魚人島へのエターナルポースは、レッドラインを抜けるために必須なので、所持しているのは当然です。

魚人島からW7へもログポースを用いた航海は不可能なので、W7へのエターナルポースも必須です。

 

お気づきかは分かりませんが、ここである事実が明らかになっています。

「ローラ一行はW7を行き先として定めていた」

エターナルポースを用いる以上、それはログに従って、海を進むただの航海ではありません。

定まった目的地を持っています。

ではどうしてローラはW7を行き先に定めたのでしょうか...?

思い出して下さい。W7には何がありましたか?

 

そう、古代兵器プルトンの設計図です。

フランキーによってそれは失われましたが、その事は世界に知られたわけでもありません。

ローラはプルトンの設計図、もしくはその情報を得るためにW7に向かったと考えられます。

ローラが意図的にW7を行き先に選んだ事もローラが逆走している目的が

古代兵器の情報を得る

事である事を示しています。

 

 

 

 

ちなみに、作中で、シャボン文化は、シャボンディ諸島と魚人島に存在していると言っていたような気がするのですが、それではどのようにして新世界から前半の海へやってきたのでしょうね...。

 

 

 

 

 

 

 

【文化の盗用】文化の盗用について日本人があまり批判的な意見を持たない理由

はい、こんにちは不安ばっかりです。

今回は日本人には馴染みの薄いテーマである、文化の盗用を扱います。

 

文化の盗用

 

まず、知らない方向けに、文化の盗用がどのような行為であるのか説明します。

文化の盗用という言葉は、ある社会において、マジョリティがマイノリティの服装、仕草、料理などの文化を真似たときにしばしば用いられます。

 

文化の盗用の例

 

例えば、アメリカの白人学生がプロム(アメリカやカナダの高校で学年の終わりに行われるフォーマルなダンスパーティ)においてチャイナドレスを着用し、その写真をネットに投稿したところ、その行為が文化の盗用であると批判を受けるということがありました。

 

また、米ファッション誌vagueにおいて、白人系モデルが日本の伊勢志摩にて芸者風の装いをしたことでも、その行為が文化の盗用であると批判を受けました。

 

しかし、日本に住む日本人はこのvagueによる文化の盗用騒動について、激しい意見を持つ人はほとんどいなかったようです。

 

何故日本に住む日本人は文化の盗用に無関心なのか

 

では今回の本題に入りましょう。

日本人が文化の盗用にあまり興味がない理由ですが、端的に言えば、日本に住む日本人は少数派ではなく、また他人種による支配を受けていないからです。

 

最初に説明した通り、文化の盗用は

「マジョリティがマイノリティの文化を真似る」

という行為です。

個人的にこれだけでは文化の盗用を定義しきれてないように思うので、

ものすごく個人的にですが、

ここに独自的な考えを加えようと思います。

それは、マジョリティ、マイノリティというだけではなく、

支配する、されるの関係です。

 

なぜなら、世界には、少数派が多数派を支配している地域もあり、

このような地域で、支配者側が、被支配者側の文化を真似ても、文化の盗用に当たると考えられるからです。

 

現代日本に住む日本人は圧倒的に多数派です。また、ほかの人種からの支配を受けていません。(米軍基地問題などはここでは保留します)

 

しかし、第二次世界大戦後の日本について考えてみるとどうでしょう。

日本は戦後GHQの支配を受けます。これは先述した、少数派による多数派の支配です。

もし、この時日本人を支配している米兵が日本の着物を着たならば、それを目にした当時の日本人はおそらく不快に感じるでしょう。

「自分達を支配し、その上文化までも奪うのか」と。(勝手な個人の意見ですが)

 

支配された時、抑圧された時、少数派である時、文化は特別、被支配者のアイデンティティとなり得ます。

つまり文化の盗用とはアイデンティティを奪う行為にほかならないのです。

 

さらに追加ですが、日本人はマジョリティであるという意識も希薄だと思います。

日本は単一民族国家だという意識が人々の根底にあるのでしょうか。

 

少し今回の趣旨と外れてしまいますが、

このせいで日本に住んでいる外国人を、

あくまでも

日本にやってきている人

と捉え、

日本に住んでいる人

とは捉えられていないのではないかと思います。

それ故にあくまでも外国人は海外から来るお客様であると考え、

多文化共生の妨げになっていると思います。

日本は単一民族国家?そんなはずはない

 

結論の付け方が中途半端な形になりましたが、自分としての考えを表せたので、今回はここまで。

また何か思うところがあれば追記するかもしれません。

 

このブログはあくまでも個人の意見であり間違いが含まれる可能性も十分にあります。なにとぞご了承下さい。

 

 

 

 

 

 

 

Twitterは悪意を吐き出すには大きくなりすぎた

人間はしばしば

物事を二項対立に持ち込みたがり、

主語を大きくしたがり、

感情に白黒を付けたがる。

それが如実に現れた。

 

#好きです韓国

#嫌いです韓国

少し前、この二つのハッシュタグが盛んに用いられた。

冷え込む日韓関係の中、

政府同士とは関係なく、国民同士は仲良く

という考えの元々韓国が好きな人に作られた前者と

それに対抗して、元々韓国があまり好きでない人が作った後者。

隣国に対する好意と悪意が溢れた。

 

好意を向けることと悪意を向けることは、

等しいことのように見えて全く違う。

好意を吐き出しても何も害は及ぼされないが、悪意を向けることは傷つける事を含むからだ。

当たり前の事だが、大事な事だ。

でも、だからと言って悪意を持つこと自体が悪い事だというわけではない。

悪意を「向ける」事が問題なのだ。

 

かつて、世界はもっと閉じていた。

悪口でも、信頼できる誰かとだけ実際に話してそれで終わり。

文字や動画で残る事もないから、聞かれても証拠不十分で言い逃れられる。悪口の対象に、その悪口は普通届かない。

 

少し違うけど以前のインターネットの世界も似ていた。

昔のインターネットの世界は閉じられた狭い世界だった。

一部の限られた人達の物で、同じような考えの人が集まり、その人達の間でだけ話をして、その話は基本他所に漏れない。

漏れても個人を付随する情報が誰が言ったか分からない。

 

しかし今は違う。

インターネットから匿名性が失われた事によって、

悪意を吐き出す人間の確実な存在が明白になったのだ。 

つまり、高い匿名性を保持していれば、悪意が存在しても、悪意がそこに存在するだけだったが、

匿名性が失われ、例えばTwitterなら、悪口の発言者の普段のつぶやきやFFを確認できるようになり、

悪意がそこにあるだけではなく、

「悪意を持った誰か」 

がそこにいることが明確に感じられるようになってしまったという事だ。

 

さらにもう一つ。

インターネットの世界が広がった事により、

悪意の発信者と、その対象が比較的高確率で同じ土俵に立つようになった。

先に述べたように、インターネットが一部の人のものである間は、悪口の対象は多くがインターネットの世界にいない人に対してだった。

 

例えるならばリングの中にいるボクサーへの、姿が見えない観戦者からのヤジ。

ボクサーは、「外野がなんかいってるわ〜」程度に捉えることが出来た。

しかし、今はボクサーが観客席に来てしまったために、目の前の人間からヤジを受けている。

これはTwitterなら、リプライや引用RTで

悪意を相手に直接吐き出すこと。

これは辛い。

 

しかし、先にも述べたように悪意を持つのは悪い事ではない。

むしろ悪意が存在しない世界は有り得ない。

ではどうすれば良いのか。

 

結論

悪口は絶対に本人に届かず、

後に残らない形で言え!

つまり、悪口にTwitterを使うな!

どうしてもTwitterを使いたければせめて相手に見えないように鍵垢を使え!

 

以上不安ばっかりでした。